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横浜の生徒「ぼくは生きるときめたよ」

横浜の生徒「ぼくは生きるときめたよ」

福島から避難のため横浜に引っ越して、同級生にひどいイジメにあい、150万円も払わされていた小学生のニュースがありました。

この生徒が今中学生になり、マスコミの取材を始めて受け、この日曜日日本テレビNNNドキュメントで放送されました。

「いままでなんかいも死のうとおもった。
 でも、しんさいでいっぱい死んだから
 つらいけどぼくはいきるときめた。」

当時、この手記が発表されました。
この文、今気づきましたが、漢字になっている字が一文字だけなんですね。頭の中にいつもあったからなのでしょうか。

衝撃的な話が続きますが、その中で、僕が一番気になったのは、「おとなが信用できない」という言葉でした。だから、「死にたいという気持ちが出てきた」と。

どうして学校の先生は対応しなかったのでしょうか。横浜の教育委員会は何もしなかったのでしょうか。

僕には正確にわかりませんが、イジメはない方が良い、あると格好悪い、という意識が関係者にあるのだろうと思います。それはほんとうに中学校に行くと感じます。不登校でさえ外には知られたくないのです。

ない方がいいのはもちろんですが、どちらもあって当然なんですから、その対処をちゃんとするかどうかが、問われるべきではないのでしょうか。

彼の話を聞いていると、やはり優しい性格でお母さんや友達に迷惑をかけないように一人で抱え込んでいたことがわかります。

彼はしっかり事実や気持ちを話しました。彼に表現力があったこと、行動力があったこと、これがせめてもの救いでした。

手記を書き、やっと行政が動き、第三者委員会が調査をしました。
ところが、その結果150万円をイジメと認定することはできない、とされました。
「ちょっとは大人達を信用したいなぁ、というのはなくなりました」

子どもたちはおとなを見ています。それをおとなは忘れてはいけないですね。
おとなが裏切ったとき、彼らは途方に暮れます。

岐阜県の小学校から励ましのメッセージが届き、「味方だよ」と伝えられて感動した、と言いました。

これに勇気づけられて、横浜市長に手紙を書きました。
そしてやっと教育委員会が謝罪しました。
やっとおかねについてもイジメだと認めました。

彼は、メッセージを届けた小学校に訪問しました。
この学校の生徒はみんなが彼を応援している姿がよく伝わってきました。これも先生たちの態度が生徒たちに大きく影響しているように思えました。

そして、死ななかったら自分みたいに元気になれる、と話しました。

苦しくても、方法は必ずあるんです。仲間は必ずいます。

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