高認生　　文部科学省　⇔　フリースクール　⇔　大学

今日はそこそこ大変なことがありました。

高認勉強中の生徒について、大学へ出願できるかどうかで、

大学に電話して、文部科学省に電話して、
再び大学に電話して、再び文部科学省に電話して、
そして、出願できることが確認できました。

そもそも高認について、大学の職員の方も取り扱いに慣れていないのかもしれません。
あまり特殊ケースではないんですけど、いえいえまったく特殊ケースでもないんですけどね。

文部科学省はやはりルールはルール。その通りにやります。

もう！めんどくさい！　と思うと
生徒だけ、もしかしたら保護者さんでも、あきらめているかもしれません。

自分が正しいと思ったら、途中であきらめないこと。

小さいことでもそんなことはあります。

今回は、まったくあきらめる必要のないことなんですけどね。

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