愛知県名古屋市の通信制高校卒業サポートのフリースクール 高認・大検取得のための予備校 不登校対応

通信制高校

ゆいまーる学園の通信制高校サポート体制

通信制高校説明ゆい

  • 通信制高校とはどんなところなの?
  • 通信制高校とは何をするの?
  • 愛知県にある通信制高校にはどんなとこがある?

      という方はまずこちらをどうぞ!


  • 通信制高校とサポート校はどんな関係なの?
  • 通信制高校やサポート校は、どうやって選んだらいいの?

      という方はこちらをどうぞ!


ゆいまーる学園は、鹿島学園高校連携鶴舞キャンパスです。

鹿島学園通信制




公立通信制高校(旭陵高校・刈谷東高校)のサポートも
行っております。


◎卒業まで、しっかりサポートします!

◎授業形式で進めます!

◎生徒一人一人の進み方をしっかり把握してアドバイスします!

◎すべての活動は名古屋だけで!

◎卒業後の進路もしっかりサポートします!

全日制のように通いたいなら、サポート校です。

次のような理由で、サポート校に通う生徒が多いです。

[check]勉強していてわからないことがあった時にきくところが欲しい。

[check]学習意欲が持続するかどうか不安だから、ペースをチェック、リードして欲しい。

[check]週1日(以下)通うだけでは生活習慣が乱れてしまう。

[check]一緒に学び遊ぶ友達・仲間が欲しい。

[check]通信制高校以外の勉強、中学校の復習や大学への受験勉強がしたい。

[check]高校生らしい生活がしたい。



ご存知ですか?

高卒資格が欲しいだけならば、通信制の高校だけに通うこともできます。

勉強には自信があり、しかも自己管理がちゃんとできる人はサポート校へ通う必要はありません!

元々通信制は1週間に1日程度通うだけでいいのです。
それ以外はアルバイトややりたいことに思う存分取り組むことができます。


週2日以上、または平日毎日通いたいなら、サポート校に通うことになります。

(名前に「高校」と付いていても、週2日以上通うところはサポート校です。)

通信制高校が先か??  サポート校が先か??

通信制高校で高卒資格を取得するためにサポート校を利用する場合、通信制高校の内容とサポート校の内容の二つを検討する必要があります。

さて、どちらの内容を優先して自分に合うところを探せばよいのでしょうか。

通信制高校を選ぶ場合、どの通信制高校も内容的にそれほど差はありません。

高校によって社会的評価も変わりません。

※これは、国によって通信制高校の設置基準が決められているので当然ですね。

サポート校というのは、法的には学習塾と同様ですから、法的な規制はありません。

ということはつまり、サポート校は、それぞれによってシステムや内容がまったく異なるということです。

ということは、つまり、通学するサポート校の内容で選ぶ方が賢明だということになります。

過ごす時間もサポート校の方が長くなります。

通信制高校からではなく、
まずサポート校やサポート内容で選びましょう!


サポート校で選ぼう


ゆいまーる学園は、公立通信制高校とほとんどの私立通信制高校の卒業をサポートします。

したがって、みなさんの状況に応じて通信制高校を選ぶことができます。

※大手のサポート校は、通常同じ系列の通信制高校を持っています。

そのため通信制高校とサポート校がセットになっており、選択の幅が狭いのが実情です。

ゆいまーる学園は、ほとんどの通信制高校の卒業をサポートしているので、あなたはどの通信制高校を選んでもかまいません。

公立通信制高校も私立通信制高校もサポート


ゆいまーる学園は、あなたがあきらめない限り、
必ず卒業までサポートします!
 


公立の通信制高校を選ぶ場合

公立の通信制高校として、愛知県には旭陵高校、刈谷東高校などがあります。

1週間に1日、日曜日にスクーリングに通います。

就学支援金により、授業料はほとんどの家庭が無料です。

ただし、公立の通信制高校は年度初めにしか転校できません


私立の通信制高校を選ぶ場合

日曜日に通いたくない人、年度途中に転校する人は、私立の通信制高校を選ぶことになります。

私立は学費が高いのではと思うかもしれませんが、今は就学支援金が支給されるので、ご家庭への負担も軽くなっています。

年度途中の転校を希望する方には、学習面でも費用面でも負担の少なくて済む高校を勧めています。

つまり、

すべて名古屋だけで卒業できます。

1単位当たりの授業料7,000円(就学支援金適用で2,188円)

比較的個人の状況に合わせて融通が効きます。

などです。

※広域制の通信制高校は、本校が遠隔地にある場合があります。
 本校が遠隔地の場合、スクーリングに行く費用や時間が馬鹿になりません。

※上記 就学支援金は、多数の家庭での適用額(4,812円)となっています。
 各世帯の年収により4,812円以上の場合も、免除がない場合もあります。

※前籍校含め登録単位総計74単位まで。最長4年間。

授業形式で講師が担当します。

多くのサポート校では、レポート指導といっても、生徒たちは自分でやってわからないところだけを教えてもらう、というやり方が多いのです。
通信制は「自学自習」が基本ですので、普通と言えばそうなのですが、実際のところ教科書を読んでレポートの問題を解いたとして、生徒たちは理解していないことがほとんどです。

ゆいまーる学園では多くの科目を授業形式にして、解説をして理解して解答をしています。


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