愛知県名古屋市の通信制高校卒業サポートのフリースクール 高認・大検取得のための予備校 不登校対応

guuguru

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あるIT関係の業者の方が見えて、話の途中でネット検索をしました。
まず、グーグルのページを出そうと、キーボードからこう打ち込みました。

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そうです。ローマ字だったんです。
繰り返しますが、彼はIT関連の会社の人で、常にGoogleを使っているはずです。

そういえば、さっき
「僕も高校中退して、ロックやってたんです」
と言ってたなあ。
わざとローマ字で打つわけないから、たぶん英語のスペルがまったくわからないんだろう、などと頭のなかで思いました。
中学生でもGoogle、少なくともそれに近いようには打てるはずなので、きっと中学生の時から勉強が苦手だったんだろうな、ということが頭をよぎります。

ここで、僕が言いたいのは、彼をばかにしたいのでもないし、勉強しないとこうやって恥をかくよ、ということでもないです。

言いたいのは、彼は立派にこの仕事を何年も続けているということ、です。
そして、検索するということがなければ、まったく勉強が苦手だったということがわからない、ということです。

そのくらい、彼の対応はしっかりしていましたし、説明もわかりやすかったです。

このエピソードを参考に、勉強不足がどういう影響を与えるか、少し考えてみてもらいたいのです。

つまり、ロックに夢中になった時があっても、仕事につけるのです。
そして、ほんの一握りのプロになるひとを除いて、そういう人のほとんどはあるタイミングで音楽をあきらめて、食べるために職に就きます。
その後、がんばればちゃんと正社員にもなれます。
彼も最初はアルバイトからだったと言っていました。
きっと苦労したと思いますよ。中学校卒ですから、お給料も少ないところから始めるなど。

でも、それをバイタリティーで補ったんだと思います。
バイタリティーは、日本語で「活力」ですかね。
わかりづらかったら、目標に向かう大きなエネルギーとか、元気さ、でしょうか。
そうです。勉強不足はバイタリティーで補えます。
と、僕は思います。

ただ、やはり不利になるのは明らかです。

わが社の担当は中卒か?
中卒が会社を代表してくるなんて…
中卒にちゃんと仕事できるのか?
などと、顧客を不安にさせてしまうのも確かです。

それは仕事の成果にも現れるでしょう。

こちらが、顧客の立場になってみると、やはり、
実際に英語が全然できなくて大丈夫なの?
とは思いますからね。

でも、それが決定打になるかというと、そうではなく、実際にその会社がチームとしてちゃんと商品を提供してくれればそれでいいのです。

勉強しなかったことが、社会人になって、どの程度意味があって、どの程度意味がないのか、なんとなくわかって欲しくて、書いてみました。
実際、だいたいこのくらいの感じなのかなあと、良い例だと思いましたので。

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